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中央フィルハーモニア管弦楽団 Chuo Philharmonia Orchestra

パート紹介parts

 

コントラバスパート

コントラバスは縁の下の力持ち。
コントラバスがいても、コントラバスの音はよく聞こえないが、
コントラバスがいないと、演奏が薄っぺらく曲が曲にならない。
コントラバスは楽器が大きい。
練習の前後に楽器を運ぶだけで、全ての体力を使ってしまう。

コントラバスは立って弾く。
バス椅子がなくては疲れてしまう。
だから、練習の参加率は悪い。
演奏者の人数も少ない。
だからエキストラの人数が多い。
いつもエキストラに参加しているから、
コントラバスの演奏者同士は顔見知りが非常に多い。

コントラバスの練習参加率は非常に悪いが、楽譜は休みか白丸ばかり。
だから練習が少なくても大丈夫。
コントラバスはそんな楽器だ。

コントラバスパートでは、
いっしょにさわやかな汗をかいてくれるベーシストの入団を切望している。

お近くに活きの良いバス弾きがいたらご紹介お願いします。